事業内容

日本の福祉を世界一にする。

これが私たちの目指すこと。

どこの国よりも速く人口オーナス期に入っていく日本。
生産力の低下と高齢化によって、世界からは取り残されていくのか。

そうではない。ICTの技術や、時間の使い方、働き方を工夫することで、そのノウハウ自体が世界にも通用する福祉になる。
青竹のふしはそう考えて、地域において在宅サービスを提供してきた経験を活かし、よりよい社会になるために努力し存在しています。

1989年 建築会社としてスタート

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青山石材店株式会社から生み出された株式会社関西は、まだ日本がバブルと言われていた1989年8月に誕生した。
ちょうど、バブル崩壊の時期と重なっており、誕生から苦しい時代を目の当たりにすることになる。
当時は、建築工事を行っており家を建てたり、外構工事やリフォームなどを行う企業であった。
また、当時南大阪では、女性が代表を務めている会社は少なく、現在において女性社員が90%以上を占める割合になっているのも、このころの面影を継承している。

1997年 福祉機器を取り扱う

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建築会社としての生命線が経たれようとする世の中の景気動向。変わる必要があると判断し、福祉用具の販売を始める。単純に福祉用具に転換するのではなく、住宅建築の時から培っていた環境を変化させることで、生活の豊かさを充実させるというノウハウを継承して、身体に何らかの支障があり、住宅改修や福祉用具を使うことで生活の質が改善できるであろうという考えから、取り扱い品目を増やしていった。

2000年 介護保険制度スタート

介護保険制度スタートと合わせて、福祉用具のレンタルや販売、住宅改修を本格的に行っていった。まだ、参入している企業も少なく、日本自体にノウハウがなかったため、起業に苦労しながらサービスを提供しつづけた。結果、多くのことを学び、現在のサービスにつながる基礎を構築した時代となる。
行政指導のサービスから民間に開放された介護保険制度から、民間にも出来ることを感じ、民間だからこそ追求できるものがあることを知ったのもこの時代である。

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2008年 訪問看護ステーション設立

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物だけの提供から、実質的なサービスとなる訪問看護を開設しサービス提供しはじめる。この時代の経験が、人というものや生き方、働き方、地域で暮らしていくということの大切さをとても学ぶことになる。地域で存在するサービスや特性、人々、そのつながりを大事に、過去・現在・未来へ繋げていくんだんという考え方が生まれ、青竹のふしという名称が使用開始される。

2011年 児童デイ設立

訪問看護で目の当たりにした、子どもたちへのサービス不足。また、障害というものと育てるということの難しさ。
一件一件ご自宅を訪問していたサービスだけでなく、みんなが集えるサービス拠点として「青竹のふし子ども発達リハビリセンター」を誕生させた。
どんな障害があっても、みんな一緒に利用できる、分け隔てがない児童デイサービスを目指し、個別の療育から小さな社会形成によって子どもたちがとても成長することを知る。

2015年 青竹のふし情報システム部設立

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訪問看護と児童デイサービスを行う中で、「働き方」という視点を持つようになる。訪問看護では離れたスタッフが各ご自宅に訪問する。児童デイでは、子育て中の看護師が勤務する。
子どもたちを豊かに、日本の福祉を世界一にするという目標を持っている企業として、スタッフの働きやすさにポイントを置くようになる。気づいたのは、ICTの活用であって、過去から利用していたクラウドシステムを使うことで、スタッフも働きやすく、お客様にも情報を共有することで、子どもの成長も促進させ、スタッフの労務負担も軽減できるようになることがわかった。
これらのノウハウを、自社だけで抱えるのではなく、社会に、そして世界に役立てられるよう、東京北青山に、「青竹のふし情報システム部」を誕生させた。

日本で生まれたICT社会福祉で世界をリードする。

僕たちが歩んできた道。

「失われた20年」から始まり、避けられない高齢化。この現実は、失われたものでもなく、ダメージでもなく、現実を認識するために必要な年数だった。

世界の様々な国で、同じような問題がこれから起こってくる。労働人口の低下、社会保障費の増加、働く人への負担増加。

そう、我々日本では、もうすでにそういうノウハウを持っている。それに、どうやって立ち向かっていけばいいか、知っている。

働き方の工夫、ICT技術の利用、人材の有効活用をどうすればいいのか、すでに知っている。
青竹のふしが歩んできた道には、そういうノウハウが詰まっている。

これからは、その歩んだ経験を、より有効活用できるように世界に向けて発信していきます。