新しい働き方が見つめられる社会になってきています。 もっと柔軟に、もっと生き生きと「仕事」というものを考えてみませんか? その一歩一歩の積み重ねが、よりよい社会に繋がるのだと、考えています。
Read More無理に自分を変える必要はありません。 でも、自分のいる環境を変えて、居心地をよくすると自然に自分は変わっていきます。 新しい自分を見つけるためにも、環境を変えて働いてみませんか?
Read More青竹のふしは、過去・現在・未来へと繋げるために存在します。 今まで培われたノウハウを、あなたの活動によって次の世代へ。 この新しい時代の幕開けに、あなたも最先端のクラウド技術を使いながらワークライフバランスを調整してみてはどうでしょう?
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生活に何らかの支障がある子どもたち、家族さまに対して「青竹のふし子ども発達リハビリセンター」という児童デイで保育や療育を行う業務です。子どもが好きだったり、自分の特技を子どもたちに提供していったり、小集団で学べることを提供していきます。子どもたちと向き合って、アイデアを出しながら活動を創意工夫していき、子どもたちと共に成長していくことができるお仕事です。少子化の日本において、とても重要な役割を担っている業務です。
病院や、デイサービスなどの外部機関に出かけることが難しい方々に対して、ご自宅まで訪問して看護やリハビリを行う「在宅リハビリ青竹のふし訪問看護ステーション」の業務になります。病院ではできないこと、地域だから必要なことを実施していき、身体機能の改善だけではなく、生活機能の改善や向上、生きる上での豊かさを獲得できるようサービスを実施していきます。生活を主体において行う看護やリハビリは、とても大事な役割を担っています。
『青竹のふし子ども発達リハビリセンターで毎日実施されるグループワークでの様々な体験を通して、青竹スタッフの皆さんに優しく接していただく中で、大人への信頼やお友達への関心を持つことができるようになってきています。
日々のkintone個別記録で活動内容もよくわかり安心してお任せできています。
最近は、話す言葉が増えてきて「気持ち」に合わせた声が出せるようになってきています。また、要求がある時や共感を求める時など、視線を合わせるようになってきました。
みんなでするダンスプログラムなどでは、お友達がしているのを見て少しずつ、自分でも体を動かせるようになってきました!
青竹のふし子ども発達リハビリセンター利用者様
娘をこちらに通わせるようになり、8か月ほど経ちました☆”
娘はダウン症で合併症もあり、普通の子より、普通のダウン症児よりも成長が遅れて当たり前だと思っていて、4歳までに歩けるようになれば御の字、でしたが、青竹さんに通わせているうちに親の私も驚くほどの成長の速さで、長かった入院生活の分の遅れをみるみるうちに取り戻したように感じます☆☆☆”!
あまりにこの子の色々を伸ばして頂いてるので、他のダウン症の子の親御さんにココのことをしばしば尋ねられるくらい☆”
スタッフの方たちの、いつも、常に!ブレのない温かい思いやり溢れる雰囲気に、子供だけでなく、親の私も、いつも癒されています☆☆”
本当にココにしてよかった・・・!と大声でおススメしたいくらい☆☆”!
青竹のふし子ども発達リハビリセンター利用者様
息子が、2歳からお世話になり1年半になります。
その間に自閉症の診断を受け、なかなか前向きになれずにいた私は青竹の先生方にたくさん支えていただきました。
子供だけでなく親の私にまで親身になってくださるのは、区役所やほかの事業所にはないことで、青竹に出会えたこと、感謝しています。
いろんな分野の先生方が思考をこらしたグループワークは、子供が楽しく遊べる内容になっていること、フレンドリーな先生方との距離の近さが、息子にとって、とても居心地の良い場所になっています。
私が安心して子供を任せられて、私自身も頼りにしてしまう、そんな「青竹のふし」です。
青竹のふし子ども発達リハビリセンター利用者様
青竹のふしは、株式会社関西が「日本の福祉を世界一にする」というプロジェクトを実行するために運営しているチームです。 情報システム部・児童デイ・訪問看護から構成され、日本や世界に向けて便利な技術の開発を行い、情報発信しています。